首なしライダー

心霊スポットとなっている峠やトンネルで目撃例の多い首のないライダー。

ただ、元々は暴走族への当てつけに地域住民が貼ったピアノ線で首が切断されたというのが初期の話らしい。

とはいえ、事故ってガードレールで切断したとか、荷台から崩れたガラス、鉄板等で首が切断されたという話も多い。

たまになぜか後部座席に乗っていた人物の首が切れたのに、首なしライダーになってるパターンも。

小説版首なしライダー

主人公ではないですが、メインキャラクターとして、首なしライダーが登場する。