【人狼ゲーム】

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高校2年生の仁科愛梨(桜庭ななみ)は、帰り道で突然何者かに拉致され、気が付くと10人の男女が円形に横たわっていた。

一同は不可解な状況に戸惑うが、村人と村人に化けた人狼に分かれ相手チームを全滅させる「人狼ゲーム」に強制的に参加させられることに。

彼らはなぜここに集められたのか理由もわからぬまま、生死を懸けたゲームに巻き込まれていく。

シネマトゥデイより。

元々はヨーロッパの『汝は人狼なりや?』という名前で知られる会話形式で進むパーティーゲームで、日本では『人狼ゲーム』という名前で知られているゲームがモチーフになっています。

実際には色々とオプションがありますが、大まかなルールは村人たちの中に人狼がいるので、人狼と村人の数が同じになるまでに人狼を見つけることが目的。

村人は1日1回多数決による指名をして処刑、その後、深夜に人狼は村人を襲うことが出来るという流れ。ちなみにゲームでは指名された場合は処刑ではなく、追放なことが多いです。

ちなみに指名で処刑されたのが人狼だとしても、人狼だったかどうかはわかりません。

この映画では10人の若者が拉致された施設で『人狼ゲーム』を行うことになるんですが、うちふたりが人狼。

人狼が誰なのか最後の方まで推測しづらい展開で面白いんですが、なんか人にオススメはしづらいんですよね。

特にこういう生き残りゲームでよくある各登場人物のバックボーンが語られるシーンもなく、それぞれに目的とかがあるわけではないので、淡々とゲームが進むだけという印象。

桜庭ななみ演じる主人公の仁科愛梨にしても、誰も殺したくないかのような感じですが、変なぶれ方をするので見ていてイライラしてきます。

『人狼ゲーム』を知っている人は高度な心理戦を期待すると思うんですが、本当に感情的な登場人物ばかりなので、それも期待できません。

ゲームとしての展開は面白いけど、映画としてはつまらない

という残念な作品ですが、続編の【人狼ゲーム ビーストサイド】を見るなら見ておいた方が良いです。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(いろいろと穴があるので、整合性を求める人には合わないと思います。)

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