136(IsAM/イサム)
朗読を続けて16年目に入ったネットでの怪談朗読のパイオニアと言ってもいい136(IsAM/イサム)の朗読を配信しているチャンネル。
誤解されがちですが、朗読用のチャンネルを管理しているのは、朗読をしている136ではなく、相棒と言っていい彼岸。
このチャンネルがここまで育ったのは136の魅力的な朗読もありますが、彼岸のプロモーションや配信時のモデレート等のサポートありきと言っていいでしょう。
また、朗読用と書いたのは、ゲーム配信をしている136のチャンネルは、本人が管理しているため。
タレント以外の怪談朗読チャンネルとしては屈指の10万人登録、タレントでチャンネル登録が30万超えている人より先に1億回再生を達成。
竹書房が行っている怪談最恐戦では、2021朗読部門グランプリを受賞しています。
そんな人たちのチャンネルが高い更新頻度で、週2~週3くらいの動画が配信されているんですからすごいとしか言いようがない。
かなり大量の動画数になっているので、全部制覇しようと思ったら大変ですが、人気のシリーズは全部ではないですが、再生リストになっているので便利です。
再生リストで聞けば、作業用にもいいですね。
漫画家や作家等クリエイターのリスナーも多く、記念の際にはファンアートが公開されたり、136さんのために書き下ろされたり、特別に朗読が許可されたりなんてこともあるくらい。
ただ、基本的に初見読みで編集はほとんどされてないらしく、誤読や読めないことがあったりするので、そういうのが気になってしまう人には向いてないかも。
生配信もだいたい隔週土曜の19時から行われていて、その他に月90円のメンバーになると聴けるメン限配信が月1回くらいあるスタイル。
ちょっと変わった特徴として、生配信時に毎回特定の人物が高めのスパチャをすることが多く、スパチャをする人が認知されているというのも特徴ではあります。
そのためか、スパチャのデイリーランキングでVTuberに紛れてランクインしていることもあるようです。
にもかかわらず、ふざけて罰金ですとか、木戸銭ですとかスパチャの呼称が安定しておらず、特にスパチャをしなくても肩身が狭くなりづらいでしょう。
逆に言えば、スパチャはコメント読んでもらいたい人がするものに近くなってるかも。
- 136(IsAM/イサム)
- イサム
- 誕生日
- 8/20
- 性別
- 男性
- 所属
- (株)言霊堂
- 活動開始日
- //
YouTube
- チャンネル
- 怖い話 怪談 朗読
- https://www.youtube.com/@136kaidan
- 活動スタイル
- 動画/配信
- 更新頻度
- 不定期更新/生配信は基本隔週土曜19時~
- メンバーシップ
- 有り
メンバーシップ
- 自板136スレ目:90円(月額)
- チャットやコメントをした際ユーザー名の横に表示されるメンバーシップバッジ
- チャットやコメントで利用できるカスタム絵文字
- メンバーシップ限定配信の視聴、およびアーカイブ視聴
- 朗読と解説
- 漫画家から寄稿された色紙の閲覧
- :490円(月額)
- スタンダード特典
- 生朗読会ライブ配信
チャットでの挨拶/掛け声等
- 挨拶
- 特になし
- スパチャ
- 不明
タグ等
- ファンネーム
- #
- 総合タグ
- #
- 配信タグ
- #
- スケジュールタグ
- #
- 切り抜きタグ
- #
- ファンアートタグ
- #
- センシティブなファンアートタグ
- #
SNS等
- https://twitter.com/IsAM0136
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