元禄元年(1688)突如として水が沸き、現れたという「空素沼(からすぬま)」。
子供の霊や、動物霊などが出没するという噂がある古くからの心霊スポットだ。
住宅街の中、沼の周囲だけが鬱蒼とした森で覆われ、昼間でも不気味な雰囲気が漂う。
この沼には龍神が住んでいると言われ、古くから怪現象の絶えない場所だったという。
神社が建っているのは龍神を祀るためだろうか。
また、この沼で泳ぐと「足を引っ張られる」「絶対に浮かんでこない」などの言い伝えがあり、「空素沼」という名前も「帰らずの沼」が変化して名付けられたという説もあるという。
沼を探索し、ほとりで一人検証をするはむに異変が。
また、霊の仕業か神の悪戯かもわからない不思議な現象も起きていた。
心霊エンタテインメント系YouTuber「金曜の夜」です。メンバーは「はむ」「きくらげ」の2人。地元の心霊スポットを中心に、怖い噂がある所に出没します。ご意見、ご依頼等はTwitterのDMへ。
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