【富江 VS 富江】

富江 レビュー
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【富江 VS 富江】


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梅原一樹(八戸亮)は恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺されたことで精神的なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。

ある日、症状が快方に向かっていることを自覚した一樹は、就職を決意。

マネキン工場で働くが、工場長に紹介された富江(あびる優)という名の女性が尚子にうり二つだった。

シネマトゥデイより。

また完結を名乗りながら完結ではなかった【富江】シリーズの7作目。まるで、【TRICK】のようですね。

恋人を殺された青年梅原一樹がマネキン工場で勤め出すと、社長の藤田たちに謎の女『富江』に会わされる。

富江は何故か一樹にご執心で、自分を袖にした一樹をやたらと気にします。

一樹の方も相手にしなかったとはいえ、富江が殺された恋人の尚子に似ていることが気にかかっている様子。

藤田と社員の大城は完全に富江の下僕で、工場の先輩である岸田はもうひとりの富江に従っているらしい。

ふたりの富江はコピーであり、オリジナルの富江の血を取り込まないと血が濁ってしまい、身体を保つためには富江の血が必要みたいです。

そこでお互いを殺そうとするんですが、特殊な能力があるわけでもなく、手下もふたりとひとり。

盛り上がりもしません。

正直、過去の劇場版の方がよっぽど【富江 VS 富江】という図式になっていたと思います。。

コピーの秘密、尚子を殺した犯人、オリジナルの富江の居場所等の謎があるし、最後のどんでん返しはなかなか面白かったのでまだ観れますが、もうちょっと何とかならなかったのかと。

また、この【富江】シリーズって○○の正体が実は富江というパターンがあるんですが、明らかに別人の顔が富江の顔にならないと、観ている側にはわかりづらいと思うんですよね。

せめて何らかの見分けがつく方法が欲しいと思いました。

わからないなら、いっそのこと、もうひとりの富江役の松岡恵望子と、双子の妹で女優の松岡璃奈子を起用して双子対決にしてくれた方が面白かったかも。

オススメ度(10段階)……★★★
(あびる優は万引き発言しなければ、もっと上にいけたんじゃないかと残念です。)


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