【ドント・ブリーズ】

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街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。

だが、老人(スティーヴン・ラング)は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。

明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。

シネマトゥデイより。

街を出るための資金が必要だからと盲目の老人の家に忍び込む3人の若者たち。

マニーは盗む気満々で、ロッキーは罪悪感より街を出るためには仕方なく、アレックスは消極的だが、ロッキーに好意を寄せているので参加という感じ。

盲目の老人は金を貯め込んでいるという噂があり、厳重に施錠されている部屋があるのを見つけ、扉を開けようとする。

そのせいで老人に気づかれ、マニーがあっさりと殺されます。

ここでのやりとりや、ここまでのシーンだけでも割と伏線が張られているんですが、本当に馴染んでいるため、伏線とは気づきません。

で、この老人。盲目ではあるんですが、元軍人で、異常なまでに聴力と、あまり触れられませんが、触覚も優れています。

老人はマニーを殺した後、意外と仲間思いなマニーが口を割らなかったにも関わらず、仲間の存在を確信。

普通なら警察を呼ぶ等するところですが、家中を施錠し、窓には板を張り付け始めます。

この辺りから薄気味悪い盲目の老人から、なんかヤバい人にクラスチェンジ。

残ったふたりは老人があっさりマニーを殺したことを知っているので、鍵を壊したり、板を力ずくで外すわけにもいきません。

ぶっちゃけ、密室化した家の中で一緒に閉じ込められたのがゾンビなら、リスクを背負っても脱出を優先できたかも。

ただ、この老人、いくら元軍人とは言っても、目が見えないにも関わらず、室内で銃をぶっ放す始末。

メチャクチャにでもなく、割と方向性は的確です。

自分たちはよく見えず、相手は文字通りホームの異常人格者。

それだけでも怖いのに、施錠されていた扉の先にあった事実を知ると、さらに恐怖が増します。

明らかにご都合主義な展開もありますが、良い作りの作品でした。

ただ、

充分に楽しむには共感力か、想像力が必要

になるので、そういうのを感じないタイプの人だとつまらないかも。

ちなみに理解力ではありません。難解な作品ではないので。

続編製作予定です。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(本当に登場人物に移入できるかが楽しめるかどうかの鍵。)

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レビュー
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