【ハッピー・デス・デイ】

ハッピー・デス・デイ レビュー
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毎晩飲んだくれながら、さまざまな男性と関係を持つ大学生のツリー(ジェシカ・ロース)は、誕生日を迎えた朝にカーター(イズラエル・ブルサード)のベッドで目を覚ますが、1日の出来事をすでに経験したような違和感を抱く。

そして1日が終わるとき、マスクをかぶった何者かに殺されてしまう。

しかし目を覚ますと、ツリーは再びカーターの部屋で誕生日の朝を迎えていた。

シネマトゥデイより。

ビッチな女子大生ツリーが誕生日に何度も殺されるという死のループもの。

ホラー映画やサスペンス映画って基本的に主人公が女性の場合、清楚だったり、正義感が強い女性だと思うんですよね。

この作品の場合、どちらかというと早めに殺されるタイプが主人公です。

友達の彼を奪ったり、大学の講師と不倫をしたりと割とメチャクチャな様子。

まあ、何度も殺されるくらいなので、早めに殺されるタイプの方が正しいのかもしれません。

個人的には突き抜けていて、ループ中の行動も面白いので好きですが。

パーティーに向かう途中で殺されて、わけがわからないまま、また殺されてはカーターの部屋で目覚めるの繰り返し。

この殺人鬼がマスクというか、お面をしてるんですが、そのデザインが本当にイラっとします。

ジャケットのベビーマスクなんですが、こんな腹立つ顔が大学のマスコットなんだそう。

こんなのに殺されるんだから本当にたまりません。

ちなみに死ぬ瞬間は基本的に映らないようになっているので、グロが苦手な人も安心して見れます。

自分以外はリセットされているため、何度も説明をするんですが、いきついたのは容疑者リストを作って調べるくらい。

ただ、その真犯人がわかるまで、何度も殺されなければいけない上、前述のような人生を送っているので恨まれまくり。

容疑者なんて絞り切れません。

それでも思いついた容疑者を調べるんですが、タイムリミットが1日らしく、何をしても殺されます。

途中からツリーも死ぬのに慣れてしまって、雑になったり、好き勝手するようになるんですけどね。

こうなるともう犯人って超人なんじゃないかと思ってしまいそうです。

見ている側としては、思わず、まさかループする度に違う奴が殺してるとかじゃないよなって疑ってしまいました。

ちょっと面白いと思ったのが殺されるリミット以外に、何度も死んでいるうちに身体が弱っていき、死んだままになるかもしれないという設定。

諦めかけた頃、突然ひょんな事から犯人に思い当たり、犯人と対峙することになるんですが、そこから先は予測不可能でした。

それおかしくないかという展開から、納得させられる真相で、よく出来てるなと。

続編込みで良い作品でした。

特典でアナザーエンディングが収録されているんですが、そちらのラストだったら評価されなかったと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★★
(先に続編を見るとネタバレ過ぎて、つまらなくなります)


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