horror

レビュー

【モーテル2】

とある町の郊外にある古びたモーテル。ひと時の安らぎを求めるため宿泊客が訪れる、自分が悲惨な末路を迎えるとも知らずに・・・。そこは客を殺害し殺人ビデオを撮影している恐ろしいモーテルだった。公式より。【モーテル(2007)】の続編で、彼らがスナ...
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【モーテル】

最近のホラーってゴア系、ゾンビ系、不条理な怨霊系ばっかりになってきた気がします。ヒットが出て量産されちゃうとやっぱりレベルが下がりますね。この作品もリアルさはあるものの、量産感が否めませんでした。デビッドと妻のエイミーを乗せた車は、高速を降...
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【デスノート the Last name】

【デスノート】前後編の後編です。いまさら感もありますが、なんとなく観てみました。原作を読んでいる上、映画版のオチも知った状態で観てたので、正直言ってドキドキ感はありません。ざっとしたあらすじ。前作で、顔を思い浮かべながら名前を書くと、その相...
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【DEATH NOTE デスノート】

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った夜神月(藤原竜也)は、興味本位で他人の名前をノートに書き込んでしまう。その名前の人間の死を目の当たりにし、最初は恐怖を覚えた月だったが、やがて理想的な世の中を作るべく凶悪犯たち...
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【エスケイプ・フロム・リビングデッド】

【ブレア・ウィッチ・プロジェクト】や【クローバーフィールド】のようにカメラ視点がメインの作品。わかりづらくて、2回観てわかったとおもったものの、このレビューを書くのに「あれ?」となって3回観ました。 そんなわかりづらい作品のざっとしたあらす...
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【×ゲーム2(バツゲーム2)】

×ゲーム2 自宅に戻ってきた女子学生の美鈴(多田愛佳)は、突然何者かにさらわれてしまう。意識が戻ると学校らしき建物にいて、美鈴やネイリストの裕子(平嶋夏海)ら5人の男女が幽閉され、問題に答えられないと恐怖のバツゲームが行われることに。そのこ...
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【×ゲーム(バツゲーム)】

×ゲーム blockquote>小学校時代に行われていたいじめ、“×ゲーム”。それは、赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、クジを引いては書かれたことを実行するというものだった。12年後、“×ゲーム”が行われていた小学校の教師が突如...
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【呪怨 黒い少女】

【呪怨 黒い少女】呪怨 黒い少女看護士の裕子(加護亜依)は芙季絵という少女の担当になってから、自分の身辺で奇妙な現象が起きるようなったと感じていた。検査をすると芙季絵の体内から嚢腫が発見されるが、それはこの世に生を受けることのできなかった者...
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【呪怨 白い老女】

【呪怨 白い老女】呪怨 白い老女ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺。自らも首を吊って死んだ。死ぬ間際に彼が録音したカセットテープには、「行きます。すぐ行きます…」という彼の声とともに、少女の不気味な声が残されていた。それは...
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【呪怨 ザ・グラッジ3】

呪怨 ザ・グラッジ3 一家惨殺事件が起きたシカゴで、事件の生き残りの小学生ジェイクが、精神病院の密室で謎の惨死を遂げる。一方東京ではOLのナオコが、姉・伽耶子が夫に殺される場面の悪夢に夜な夜なうなされていた。シカゴの事件を知った彼女は、伽耶...