やりたい放題やらかしたあの作品がパワーアップ!『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』予告編

動画
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悪夢はまだ、はじまったばかりー

前作をはるかに凌ぐド迫力の血しぶき&殺戮の嵐‼︎
今夏、ついに日本襲撃‼︎

<2024年8月9日(金) 新宿ピカデリーほか全国公開>
http://akumano-pooh2.com

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《100エーカーの森》で血濡れの惨劇を巻き起こしたプーとなかまたちは、森の奥深くに潜伏していたが、噂を聞きつけてやってくるハンターどもを返り討ちにし、森を捨てて人間どもに逆襲する決意をする。

からくも生き延びたクリストファー・ロビン(スコット・チェンバース)は深いトラウマに苦しんでおり、故郷の町アッシュダウンの病院で働きながら催眠療法による治療を受けていた。野生化したぬいぐるみが人間を襲っているというクリストファー・ロビンの警告を信じる人は少なく、町の住民の多くは彼こそが事件の犯人ではないかと疑っていた。しかも事件はB級ホラーとして映画化され、世間はすっかりネタ扱い。優しく気づかってくれる家族と幼なじみのレクシー(タルラー・エヴァンス)の存在だけがわずかな救いとなっていた。

ある日、病院に担ぎ込まれた男の無惨な姿を見たクリストファー・ロビンは、プーたちが再び人間を襲い始めたことを悟る。さらに蘇った古い記憶の断片をたどって、病院で雑用係を務める不審な男キャベンディッシュ(サイモン・キャロウ)に接近。少年時代に起きたある事件に、禍々しいぬいぐるみたちがこの世に産み落とされた秘密が隠されていることを知らされる。

おりしもアッシュダウンではイケイケのレイブパーティーが開催され、普段は静かな町にパリピの若者たちが押し寄せる。流血の舞台は整った。続々と死体の山を築いていくプーたちの蛮行をクリストファー・ロビンは止められるか? そしてついに明かされるプーとクリストファー・ロビンの衝撃の因縁とは?

監督・脚本:リース・フレイク=ウォーターフィールド(『プー あくまのくまさん』)
脚本:マット・レスリー(『サマー・オブ・84』)
出演:スコット・チェンバース、サイモン・キャロウ(『恋におちたシェイクスピア』)
2023年/アメリカ/英語/93分/シネスコ/5.1ch/原題: Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 2/日本語字幕:中沢志乃 /提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
R15+ 

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